タケルです!タケル、デス?
ヤマトタケルの物語 » Devlog
今週はヤマトタケルの話を読んで、それをゲーミフィケーションしようとした。また、今週はすべてスイッチについてだった。
最初に、ゲームがロードしたとすぐに再生して、次にオフになる対話がほしかった。このために私はセルフスイッチを使った。イベントページを切り替えるために、多くのセルフスイッチを使った。セルフスイッチがテーマだ。
(スイッチ以外で、タケルは意地悪だと思ったので、彼に邪悪なキャラクターのイメージと失礼な対話をやった。彼が変わるとき、これは面白い。)
プレイヤーがオトタチバナと話すと、女性に変わる。セルフスイッチを持っているので、プレイヤーが再びオトタチバナと話したなら、異なる会話をする。
この男はプレイヤーが女性に変わったかどうかをチェックして、動く。私は彼の動きに問題があった。たとえば、プレイヤーが間違った場所にいることや地図に再び入ることなら、立ち往生する。もっと複雑なコンディションとスイッチが必要だと思う。
この部屋では、もうまたオートランイヴェントを使ってクマソとタケルを紹介した。
クマソのほうが優しい凶漢なの感じる。彼は「やらないか」をしようとするが、あまりにも優しくすぎ死ぬ。
プレイヤーが間違った場所にいると、タケルも行き詰まる。しかし、イベントができないことじゃない。 ドラッくさんのゲームでは、イベントでプレーヤーや他のイベントを動かすことができることがわかったので、次回はそれをしようとするかも。
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Feb 28, 2021
Comments
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これは本当に優れたDevLogだった!細かく書いてくれて、ありがとう!