何で「スパゲッティ」って?
今週舌切り雀をよんで、カットシーンを使ってみた。また、舌切り雀をウェスタン映画みたいなゲームになってみた。
紹介のスクリーンです。ああ、ちょっと待って。タイトルについては、有名なウエスタンの映画のサブジャンルが「スパゲッティウエスタン」なので、これは舌切り雀のウエスタン版と思われるので「スパゲッティキリスズメ」と呼んだ。
紹介に戻っている。ウエスタンの映画と言えば、きれいな風景、鉱山の町、そして鉄道を思うだろう。物語をウエスタンの映画のようにするために、おじいちゃんを鉄道の従業員に変えた。この紹介では、プレイヤーは汽車が通り過ぎながらきれいな風景と汽車のぽっぽとするの雲を見る。
おじいちゃんが英語の「アライ」と「スパロー」を言っている。本文の叙事をウェスタンの話し方になりたかったのだ。
最初は、「スルー」と言う選択でもこのイベントの画像を動かすことができなかった。
トランスファーするイベントを使ってスクリプトを書き直した。また、不透明度を変更して、雲が消えているように見せた。
このページの最後にプレイヤーをトランスファーするイベントだったが、そうすると、プレイヤーは雲の動き全体が終了するまで待たなければならなかった。代わりに、プレイヤーが早送りできるように、イベントの本文の後に移動した。
このページにはたくさんのイベントがあるように見えるが、実際にはすべて空だ。 また、イベントの1つでプレイヤーキャラクターと同じ画像が使用しているのも不思議と思うかも。このシーンでは、プレイヤーはまだ見えない。カメラとして位置を使用しているだけなの。
このイベントですべてが制御する。 イベントは、動きルートを使用して、さまざまなイベントとプレーヤーカメラを動く。
じゃあ、デモが短いので、このDevLogも早く終わった。またね!
Comments
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早く終わったかもしれないが、読むのがおもしろかった。ゲームをしてみるのを楽しみにしている!